ホームページ作成マニュアル2020.09.26[土]
ホームページの作り方と押さえておくべきポイント
ホームページは作って終わりではなく、その後の運営もとても大切になります。ホームページを開設しても、だれにも見てもらえなければ意味はありません。
また、優良なコンテンツを増やしながら更新をし続けることも必要になります。更新をし続けることは、一度訪れたユーザーが何度も足を運んでくれる結果につながります。
ここでは、ホームページの作り方とより良いホームページを作るために押さえておくべきポイントを紹介します。
ホームページは計画を立ててから作ろう
まずはホームページの作り方から見ていきましょう。といっても、何も考えずにいきなりホームページを作ったところで、良いものはできません。
作る前に、まずは計画を立てる必要があります。どういったホームページにするのか、前もってイメージを膨らませておくことで、質の良いホームページを作ることができます。
この記事の前半では、計画を立てる際に決めておくべきポイントをいくつか提示しています。
そしてそれらのポイントが明確になったら、いよいよホームページの内容やアクセスアップといった部分に踏み込んでいきます。ホームページを作った後にも、何を心がけていけばユーザーの数を増やせるでしょうか。
ユーザーに魅力的に感じてもらえるようなホームページを目指していきましょう。
ホームページの作り方-作り始める前に-
ホームページの作り方には2つの方法があります。自分でホームページを作成する方法とホームページ制作会社に依頼する方法です。
今は詳しい知識がなくても簡単にホームページが作成できる無料サービスもありますが、自分で作る場合と制作会社に依頼する場合とでは、それぞれメリットとデメリットがあるので、どちらが自社に合っているのかを判断して制作を進めることになります。しかし、いずれの場合でもホームページを作成する流れに変わりはありません。
テーマを決める
ホームページを作るにあたって、まずは何をテーマにしたホームページにするのかを決定します。最初の段階でこのテーマがしっかり決まっていないと、制作の途中において何についてのホームページなのかがわからなくなってしまいます。
ターゲットを設定する
どんなユーザーを想定したホームページなのか、ターゲットの設定をします。例えば20代のオフィスで働く女性を想定しているのか、40代の子育て世代を想定しているのか、どのような層をユーザーとして考えるかによって、ホームページの作り方は変わってきます。
デザインはもちろん、コンテンツ内容や訴求のポイントも、ターゲットを想定したものにすることで適しているものは異なってきますし、集客効果にも大きな違いが出てきます。
目的とゴールを明確にする
何のためにホームページを作るのかを明確にします。商品やサービスを紹介して認知度を上げたいのか、新しい顧客を開拓したいのか、ホームページを作る目的をしっかりと定めます。
そのうえでホームページを訪れたユーザーにどういった行為をしてほしいのか、ホームページ作成の目標となるゴールを設定します。資料請求をしてほしいのか、会員登録をしてほしいのか、相談をしてほしいのか、着地点をはっきりとさせます。
テーマ同様、目的やゴールが明確に設定されていないと、ホームページを作成する軸にもぶれが生じ、作成する側もアクセスする側もどこに向かっているサイトなのかがわからなくなってしまいます。
ホームページのタイトルを決める
ホームページのタイトルは、集客において重要な役割を果たします。ホームページのテーマがわかるもので、かつ関連キーワードを盛り込まれたものであることが大切です。
ホームページのタイトルが一見して何に関連したサイトなのかわからないものであれば、検索結果に表示されたとしてもユーザーはクリックすることを躊躇してしまいます。
また、関連キーワードをタイトルに盛り込むことはSEO対策にもつながり、検索エンジンに対してもキーワードに関連した内容のホームページだとアピールすることになります。
タイトル決定時の注意点
覚えやすくわかりやすいホームページタイトルが望ましいものの、すでに他のサイトで使われている可能性もあるわけです。既存のサイトで同じタイトルを使っているところはないか事前に調べる必要があります。
特に商標登録がなされているものであれば、確認せずに同じ名前のホームページを作成してしまうと、法的な問題に発展してしまいますので注意が必要です。
また、ドメインを取得してホームページを公開する場合は、タイトル名でドメインが取得できるかどうかもポイントになります。タイトル名とドメイン名がかけ離れてしまうと、ユーザーにとっては覚えにくいものとなってしまいます。
ホームページの内容を考える
ホームページのテーマやターゲット、ゴールが明確に設定できたら、次にホームページの構成を考えていきます。どのようなコンテンツをどのように配置するかを決めていきます。
また、集客したいキーワードをホームページ内に盛り込むことがSEO対策にとっても重要となりますので、ページタイトルやコンテンツ内に関連キーワードを入れていくことも大切です。
コンテンツを充実させる
どんなに魅力的なタイトルがつけられたホームページでも、アクセスしてみたら内容が薄かった場合はすぐ離脱してしまい、また訪れる可能性は低くなってしまいます。
ホームページの作り方で最も重要であり、時間をかける必要があり、丁寧に行う作業は、コンテンツを作ることです。
そのためには、どんな内容であればユーザーが満足できるのかターゲットとなるユーザーのニーズを的確に把握することが大切になります。
また、定期的にサイトを訪れるようなリピーターを作るためにも、随時新しいコンテンツを増やしていくことも必要です。サイトを作成する際に、更新を続けるコンテンツを決めておけば、定期的に更新がしやすくなります。
関連キーワードを盛り込む
ホームページの構成を考える際、それぞれのページタイトルには関連キーワードを挿入しましょう。検索されたキーワードによっては、トップページではなくそのキーワードに関連した内容のページが検索結果に表示されることもあります。
ホームページタイトルと同じように、検索結果に表示されたページタイトルが見てすぐに何に関してのページなのか、ユーザーに伝わることが大切です。せっかく検索上位に表示されても、何について書かれているページなのかがわかりにくければ、クリック率は大幅に低下してしまいます。
また、SEOにおいてもページタイトルにキーワードが挿入されていることは検索上位をねらううえで非常に重要なことです。
アクセスアップを図る
ホームページを公開したら、より多くのユーザーにサイトに訪問をしてもらうように集客を図る必要があります。紙媒体に広告を出したり、インターネット広告を掲載したりしてホームページに誘導することもできます。
しかし、自然にアクセス数を増やすためにはホームページが検索結果で上位に表示されることが必要になってきます。そのためには検索エンジンから評価を受け、関連キーワードで上位に表示されるようなSEO対策を行うことが重要になります。
検索上位に表示させるSEO対策
どんなにコンテンツを充実させ良いホームページを作ったとしても、検索結果に表示されなければユーザーがホームページを見つける可能性は非常に低くなってしまいます。
ホームページの作り方を示した際にも何度かSEOという言葉を使用しましたが、ホームページを作る過程でできるSEO対策も多くあります。それはホームページ全体に関連キーワードを盛り込み、何に関するホームページなのかをわかりやすくすることです。
ホームページタイトルやページタイトルに関連キーワードを入れることは、ユーザーだけでなく検索エンジンにもそのサイトがキーワードに関連しているページであることを強くアピールする力を持ちます。
被リンクを獲得する
質の良いホームページであれば、ユーザーからの評価が高まり、引用や紹介などでリンクがはられることが多くなるであろうという考えのもと、被リンクが多いことは検索エンジンからの評価を高めることになります。
同じテーマや関連のあるサイトからリンクがはられていることが重要になり、またリンクをはられる際に使われている文言にも関連キーワードが含まれていることが大切になります。
自分が良いホームページを紹介したいと思う場合は、そのホームページのタイトルを記載して紹介することが多くなるはずです。したがって、ホームページのタイトルは関連キーワードを盛り込んだものにすることがここでも大切になってきます。
ホームページは育てるもの
ホームページの作り方とそのポイントについて紹介してきましたが、ホームページは作ったらそれで安心できるものではありません。ホームページへの集客ができて、そこでビジネスとしての目標を達成できてはじめてホームページを作成した意義が成り立ちます。
そのためには、ホームページを常に成長させていく必要があります。
最初は足りない部分もあるかもしれませんが、それはホームページを運営していく中で徐々にわかってくるはずです。足りない部分がわかってくれば、そこを補うために改善することもわかってきます。
そうして得た知識や経験を活かしながらホームページを育てていくことが、集客アップにもつながり成果の向上にもつながっていくでしょう。
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